膝痛サポーター「バイオメカサポーター膝関節」

手首の痛み

手首の痛みは数年間悩まされている人もいるほど、慢性化するとなかなか治りにくい側面も持ち合わせています。
手首の痛みの特徴としては、やはり「使いすぎ」「酷使し過ぎ」「無理な負担」という動作が発端となる傾向にあり、手首や親指の付け根に痛みを抱えることが多いようです。

まったく新しいタイプのサポーター

手首の痛みに効果的なのが、鳳麟堂の愛知政則先生独自の「筋肉の連鎖理論」から生まれた『バイオメカサポーター手関節』です。

サポーターを着けていると 自然に手が開いて、正しい使い方ができるようになります。
バイオメカサポーター手関節は、手首の痛みにも、スポーツにも、パソコン作業にもお使いいただくと効果的です。

バイオメカサポーター手関節の特徴

簡単装着で、手の動きを妨げることなく手首を安定します。
・手首・手・指・腕の痛みに
・握力低下に
親指から手首にかけて、らせん状に巻かれたベルトの効果で手の向きが変わり、手首・指が正しく使えるようになります。

使い方は、親指に引っ掛けて巻くだけです。
手の動きを妨げないのに手首が安定します。
これまでのサポーターとは違う装着感です。
仕事にも家事にも、手首・指を酷使するパソコン作業にもお薦めです。
また、テニス・ゴルフなどスポーツにも適しています。