医師の私が考案しました

腰は身体の要とはよく言ったもの、「腰が砕ける」「腰が折れる」という言葉もあるように、腰は大事な部分の象徴的存在です。
実際、腰痛で腰に不安を抱えた体では、運動はおろか、日常生活にさえ支障が出てしまいます。

私も仕事で腰痛になりました

実は私も仕事で腰痛になったことがあるんです。
腰痛の時は、朝起きるのも面倒、顔を洗ったり歯を磨くのも億劫になり、電車に乗ったり車を運転をすることや、食事から仕事まで、とにかく全てが憂鬱でした。
また、重いものを持ち上げたときのあのギクッと来る腰痛の怖さは、一度味わうと染みついて離れません。

そんな経験もあって、腰痛の人が以前のように生き生きと動けるようになるために、たくさんの患者さんやスポーツ選手の治療・健康管理をしていく中で意見を聞きながら、最適な腰痛コルセットを作りました。

お相撲さんのまわし

お相撲さんのまわしをよく見てみるとわかるのですが、まわしをつける角度が力士によって違っています。
調子のいい力士はまわしを水平に巻いていますが、腰痛だったり、背中に張りを感じている力士は、お腹から背中にかけて下から突き上げるように斜めの角度でまわしを巻いています。

まわし 水平腰 まわし 斜め

この斜めの角度は、腰痛に一番いい締め方なんです。

私が開発した腰痛コルセットも、同じように斜めの角度、正面から見るとV字に締めるようになっています。
この角度が、背中の自然なラインを保ち、腰痛には一番理想的な角度なのです。

V字腰痛コルセット

従来の腰痛コルセットの難点

病院で勧められるような従来の腰痛コルセットを使っている方からは、仕事中や家事をしているとき、特に座ったり前傾の姿勢になったときに足の付け根や腰骨に当たって痛い、という声が多くありました。
そこでその声を生かして、固定力と動きやすさを兼ね備えた設計にしました。
骨盤・腰骨・腰椎に合わせてカーブ状にカットしていますので、足の付け根や腰骨に当たって痛くなったり擦れたりすることがなく、必要な動きを妨げません。
家事・仕事をされる方でもラクに使用できます。

カーブ状にカット

腰の自然な動きを的確にサポート

腰痛コルセットの背面には、従来にはなかった4本の特殊S型ステーを配置しています。
それが腰にぴったりとフィットして、外からの衝撃や腰椎のズレを防ぎ、かがんだりひねったりという腰の自然な動きを的確にサポートします。

また、幅広の本体の固定力で腰から下腹を安定して支え、さらに腰椎・骨盤部分を2本のクロスベルトでより引き締めるという二重構造のため、しっかりとサポートしながら、お腹の圧迫感がありません。
やさしく強固なフィット感です。

特殊S型ステーが腰を支える

腰にぴったりとフィット

装着は簡単、気になる下腹の引き締め効果も

幅広ベルトを装着してから、クロスベルトでさらに固定する腰痛コルセット。
ダブルの締めつけ効果で腰をしっかり固定するので、腰痛に安心です。
腰全体を包み込むので、腰痛の方でも心地よい安定感が生まれ、無理なくさまざまな動きに対応できます。
幅広なので、気になる下腹もギュッと引き締められます。
下腹が引っ込むと自然に背筋が伸びるので、腰痛対策には一石二鳥です。

幅広ベルトを装着    クロスベルトでさらに固定    ダブルの締めつけ効果

ムレない素材で、装着感も快適

慢性的な腰痛の場合、腰痛コルセットは絶えず装着するものですので、素材にもこだわりました。
ポリエステル以上の速乾性を持ち、2倍以上の吸水力がある、旭化成テクノファインを使用しています。
通気性の高いメッシュタイプで、汗を素早く吸収して発散するので、夏でもムレにくく、いつもドライ感をキープします。

旭化成テクノファイン

スポーティーで肌着のように見られないブルーグレー

従来の腰痛コルセットは、肌着のようなイメージの色が多かったのですが、どうしてもイメージが年輩の方に向けているように感じられてしまいます。
しかし、腰痛は年令に関係なく起こりうるものです。
年輩の方のみならず、若い方にも快く使っていただきたく、人に見られてもスポーティーに感じられ、着けていても肌着のようにならないように、ブルーグレーという色を選んでいます。

ブルーグレー 腰痛コルセット

腰痛の予防解消 突然のぎっくり腰に最適 医師が考案した「お医者さんのコルセット」